扇子のお店、ファンティークが京都の四季をお伝えします
永観堂の北、若王子神社から銀閣寺までの約2キロの疏水分流の小川の径(こみち)です。 その名の由来は、哲学者の西田幾多郎らが好んだことから、「思索の小径」と称されていたのが、そのように呼ばれるようになったようです。 昭和43年、地元住民の声に応え、京都市が哲学の道として整備しました。